[FP3級に挑戦] 株式の注文方法(指値・成行)と日経平均・TOPIXの違い!PER・PBR・ROEの計算方法まとめ

2026年6月25日木曜日

FP3級への道

3. 金融資産運用

⑨ 株式の取引・株式指標

💡 株式の取引

株価とは、株式の値段のこと。市場の需要と供給(買いたい人・売りたい人の数)のバランスで毎日変動しています。

  • 買いたい人が多い:株価上昇 ⤴
  • 売りたい人が多い:株価下落 ⤵

💡注文方法の種類

🔹指値(さしね)注文:自分で値段を指定する買い方。希望の値段になるまで買えませんが、予算オーバーを防げます。

🔹成行(なりゆき)注文:値段を指定せず、市場の成り行きに任せる買い方。すぐに買えますが、思ったより高い値段になっちゃうこともあります。※同時に出た場合は「成行」が優先されます!

💡 相場指標(市場全体のモノサシ)

日本経済全体の株の調子(平均点)はどうかな?と、大きな視点で見るときに使う指標です。

🔹日経平均株価(日経225):東証プライム市場の、日本を代表する225銘柄の株価を平均したもの。一部の超有名大企業の値動きに影響を受けやすい特徴があります。
🔹TOPIX(東証株価指数):東証プライム市場の全銘柄を対象とした株価指数。市場全体の規模(時価総額)の動きをまるごと表しやすいのが特徴です。

💡 個別銘柄の指標(お買い得度チェック)

「この会社の株はお買い得かな?」と品定めするための指標です。

🔹 PER(株価収益率) Price Earnings Ratio

株価が、1株当たり利益の何倍かを示す指標。「利益に対して株価が高いか」を見ます。目安は一般的に 15倍です。

【計算式】 PER(倍) = 株価 ÷ 1株当たり利益

💡 ポイント:高いと「割高」(人気や期待が高い)、低いと「割安」と言われています。

🔹 PBR(株価純資産倍率) Price Book-value Ratio

株価が、1株当たり純資産の何倍かを示す指標。「会社の財産に対して株価が高いか」を見ます。

【計算式】 PBR(倍) = 株価 ÷ 1株当たり純資産

💡 ポイント:1倍未満だと、会社を清算した時に残る価値(解散価値)より株価が安くなっている可能性があります。

🔹 ROE(自己資本利益率) Return On Equity

株主が出資してくれた自己資金を使って、どれだけ上手に利益を上げたか(会社のやりくり上手度)を見る指標です。

【計算式】 ROE(%) = (当期純利益 ÷ 自己資本) × 100

💡 私なりの覚え方

アルファベットの「真ん中の文字」に注目すると一発で覚えられることを発見しました!

  • P “E” R: 真ん中が「E」 = り「え」き(利益)で割る!
  • P “B” R: 真ん中が「B」 = 「B」ook-value(財産・純資産)で割る!
  • R “O” E: 真ん中が「O」 = 「お」財布(自己資本・純資産)で割る!

🔹 配当利回り

買った株価に対して、1年間でもらえる配当金がどれくらいあるか(配当金のお得度)を示す指標です。

【計算式】 配当利回り(%) = (1株当たり配当金 ÷ 株価) × 100


少しずつ、コツコツ頑張ります!

まとめページに今まで勉強したことをまとめています。よろしければ覗いてみてください😊👇

これまでの詳しい勉強記録は、
こちらのまとめページにストックしています。

💡 のんびりお勉強メモ:
このノートは管理人の個人用の学習ログです。できる限り正しい情報を心がけていますが正確性を保証するものではありません。実際の投資判断等はご自身で慎重にお願いいたします😊(詳しくは まとめページの免責事項 をご覧ください🍀)


▼ポチっと応援お願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 資格ブログへ   にほんブログ村 資格ブログ FP技能検定へ

QooQ