3. 金融資産運用
⑧ 株式の基本まずは、株主が持つ「3つの権利」や取引の基本ルール、そして証券取引所の仕組みを、身近な例えを交えてすっきり整理しました😊
💡 株式とは&株主の権利
会社が事業のためにお金(資金)を集めるときに発行する証券が「株式」。
株を買った人を「株主」と呼び、株主には大切な3つの権利が与えられる✨
| 権利の名前 | 権利の意味 |
|---|---|
| 議決権 | 会社の重要なことに投票できる(経営に参加する権利) |
| 剰余金分配請求権 | 利益が出たらその分配(配当金)をもらえる |
| 残余財産分配請求権 | 会社が解散したとき、残ったお金(財産)をもらえる |
💡 私なりの覚え方(ピザでイメージ♪)
会社 = 1枚の大きなピザ🍕
株 = 切り分けたピザの1ピース
株主とは、ピザをみんなで分けて持っている人たちのこと!そう考えると、3つの権利もイメージしやすい。
-
議決権 = ピザのトッピング会議に参加できる権利
「次のトッピングはサラミにする?マッシュルームにする?」というお店の会議(株主総会)に出て、投票できる権利。 -
配当金(剰余金分配請求権) = ピザ屋の売上の一部を分けてもらう権利
お店が大繁盛して利益が出たら、「ピザのピースを持っている割合」に応じて、お礼のお金を分けてもらえる権利。 -
残余財産分配請求権 = お店が閉店したときの残り売上の分配権
もしお店をたたむ(会社が解散する)ことになったとき、最後に残ったお店のお金をみんなで山分けしてもらう権利。
💡 株主になると得られる「メリット」
3級のテキストに載っている、株主としての代表的なメリット(権利)は次の4つ。
- 配当金:企業が得た利益の一部を、持っている株の数に応じて分けてもらえるお金。
- 値上がり益:買ったときよりも株価が上がったタイミングで売却することで得られる、差額の儲け。
- 株主優待:企業が自社の製品やサービス、割引券などを贈ってくれる日本特有の嬉しいおまけ制度(※実施していない企業もある)。
- 議決権:株主総会という会社の会議に参加し、役員の選任や合併などの大切な意思決定に投票できる権利。
📝 株式の単位(単元株)と、少額で買える裏ワザ
株式を売り買いするときの最低限必要な取引単位のことを「単元株」という。
- 原則として、株式の売買は単元株の整数倍で行われる。
- 現在、日本の株は 1単元=100株 に統一されている。
でも、100株単位だとお金がたくさん必要になってしまう…。そこで、単元未満(100株未満)でもコツコツ買える方法が2つ!✨
📍 100株未満でも買える「るいとう」と「ミニ投資」
-
株式累積投資(るいとう):毎月「決まった金額」で積立!
毎月1万円ずつなど、一定額でコツコツ買っていく方法。この買い方を「ドル・コスト平均法」と呼ぶ。 -
株式ミニ投資:通常の10分の1単位(10株)で買う!
1単元(100株)のちょうど「10分の1(10株単位)」という小さなサイズで、株を売り買いする方法。
🏛️ 証券取引所と、東証の「3つの市場」
私たちが普段、株を安全に売り買いしている場所が「証券取引所」(東京や名古屋など)。
メインである「東京証券取引所(東証)」には、一般の投資家向けに作られた、特徴の異なる3つの市場区分がある😊
| 市場名 | テキストによる特徴 | 私なりのイメージ例え |
|---|---|---|
| プライム市場 | グローバルな投資家との建設的な対話を中心に据えた企業向けの市場 | 大企業のエリート組 「安心・実績・ガチ勢」 |
| スタンダード市場 | 公開市場において投資対象として十分な流動性とガバナンス水準を備えた中堅企業向けの市場 | 普通にしっかりしてる中堅企業 「地に足ついた現実派」 |
| グロース市場 | 高い成長可能性のある企業向けの市場 | これから伸びる若手・ベンチャー 「夢はあるけどまだ不安定」 |
💡 これら一般向け市場のほかに、プロ投資家向けの「TOKYO PRO Market」という市場もある。
少しずつ、コツコツ頑張ります!
まとめページに今まで勉強したことをまとめています。よろしければ覗いてみてください😊👇
これまでの詳しい勉強記録は、
こちらのまとめページにストックしています。
💡 のんびりお勉強メモ:
このノートは管理人の個人用の学習ログです。できる限り正しい情報を心がけていますが正確性を保証するものではありません。実際の投資判断等はご自身で慎重にお願いいたします😊(詳しくは まとめページの免責事項 をご覧ください🍀)
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