2026年6月24日水曜日

[FP3級に挑戦] 債券利回りの計算式 応募者・最終・所有期間・直接利回りの違いまとめ

3. 金融資産運用

⑥ 債券:利回り

利回りと聞くと難しそうですが、考え方は「1年あたり、トータルで何円儲かるか?」という単純な計算😊

💡 利回りの正体は「2つの合計」

債券で手に入るお金は、2種類。

  • 利子(クーポン):持っている間、毎年チャリンともらえる「お礼」。
  • 売り買いの差額:買った時と、手放した(売った・満期になった)時の「価格の差」。

この「利子 + 差額」の合計が、投資した金額に対して1年あたり何%になるか?を計算したものが「利回り」。

📝 呼び方が変わるだけ!利回りの種類

「いつ買って、いつ売ったか」で名前が変わるが、「1年あたりの取り分を出す」というパズルのルールは全部同じ✨

名前 いつ買った? いつ売った? イメージ
応募者利回り 発行時(新品) 満期まで 最初から最後まで完走!
最終利回り 途中(中古) 満期まで 途中で乗って、終点まで。
所有期間利回り 発行時 or 途中 途中で売却 満期を待たずに途中で降りる。

✍️ 計算の基本ステップ

試験で計算問題を解くときは、この式をパズルのように当てはめるのがコツ!

どの利回りにも当てはまるように整理しました。

利回り(%) =
表面利率 +
売った価格買った価格
持っていた年数
買った価格
× 100

⚠️ 「直接利回り(直利)」には要注意!

直接利回りは、「買った価格に対して、毎年のお小遣い(利子)が何%か」を見るだけの、とってもシンプルな指標。

  • メリット:計算がすごく簡単!
  • デメリット:「最後にいくらで売れたか(戻ってきたか)」という差額の儲けが含まれていないので、トータルの成績は分からない。

💡 私なりの覚え方(お買い物に例えると)

利回りの違いを「おトクな買い物のしかた」でイメージ。

  • 直接利回り:ポイント還元だけ見る買い方
    毎年もらえるポイント(利息)だけに注目するスタイル。買った値段そのものが安かったとしても、その「値引き分」までは計算に入れない。
  • 最終利回りなど:ポイント+値引きも計算する買い方
    毎年のポイントにプラスして、セールで「安く買えた分(値引き=差額の儲け)」まで全部含めて、トータルでいくら浮いたかを計算するしっかり者スタイル。


少しずつ、コツコツ頑張ります!

まとめページに今まで勉強したことをまとめています。よろしければ覗いてみてください😊👇

これまでの詳しい勉強記録は、
こちらのまとめページにストックしています。

💡 のんびりお勉強メモ:
このノートは管理人の個人用の学習ログです。できる限り正しい情報を心がけていますが正確性を保証するものではありません。実際の投資判断等はご自身で慎重にお願いいたします😊(詳しくは まとめページの免責事項 をご覧ください🍀)


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