2026年6月24日水曜日

[FP3級に挑戦] 単利と複利の計算&利回りと利率の違い! 貯蓄型金融商品の特徴まとめ

3. 金融資産運用

④ 貯蓄型金融商品の基本と利回り、種類

「預金」の選び方で大切になる利息のつき方と、運用効率を表す「利回り」についてまとめました。

🔗 利息のつき方(単利と複利)

● 単利(たんり):元本だけに利息がつく

元本 ×(1 + 年利率 × 期間)

● 複利(ふくり):元本+利息に、次の利息がつく

元本 ×(1 + 年利率)の期間乗

💡 私なりの覚え方(働く人に例えると)

単利:「本人だけ」がずっと働き続ける感じ。
複利:「本人」に加えて「子ども」や「孫」も一緒に働き出す感じ。人数が増えるから、貯まるスピードもどんどん加速🚀

📈 利回り(りまわり)の計算

投資した元本に対して、1年あたりどれくらいの収益(利息+売却損益)があったかを表す。

利回り(%)の基本式

( 1年あたりの収益 ÷ 投資元本 ) × 100

🚩 試験に出る!注意点:
利率:元本に対して毎年支払われる「利息」の割合。
利回り:利息だけでなく、値上がり益(売却益)も含めた「総合的な収益」の割合。
★試験では「税金は考慮しないものとする」という一言を見逃さないように!

✂️ 利息から引かれる税金の話

👆で「税金は考慮しないものとする」と書きましたが、銀行預金の利息には、一律で20.315%の税金がかかる。

・所得税 15%
・復興特別所得税 0.315%
・住民税 5%
合計 20.315%

※「源泉分離課税」といって、銀行が代わりに納めてくれるので、私たちは何もしなくてOK(確定申告も不要!)。


貯蓄型金融商品の種類:
一口に「預金」と言っても、出し入れの自由度や金利の決まり方が違う。主な4つの商品を整理しました。

商品名 特徴・ルール
普通預金 ・出し入れ自由(決済に使える)
・変動金利
貯蓄預金 ・出し入れ自由(でも決済には不可)
・残高によって金利が変わるものが多い
定期預金 ・預入期間が決まっている
・原則、満期まで引き出せない(固定金利)
期日指定定期 ・1年経てば、1ヶ月前の通知でいつでも解約OK
・利息は1年複利で増える

💡 知っておきたい「スーパー定期」

「スーパー定期」という名前、よく聞きますが、これは300万円未満の定期預金のことで、銀行が自由に金利を決められる商品のこと。300万円以上は「スーパー定期300」、1,000万円以上は「大口定期」と呼ばれる。

🚩 試験に出る!ひっかけポイント:
・「貯蓄預金」は、公共料金の引き落としには使えない!
・「定期預金」を途中で解約すると、約束の金利より低い「期限前解約利率(中途解約利率)」になってしまう。

💡 私なりの覚え方(お仕事に例えると)

預金の種類を「働く人のスタイル」でイメージしてみた。

  • 普通預金:お財布代わりの自由人
    いつでも誰でも働ける(引き出せる)。生活を支える一番身近な存在。
  • 貯蓄預金:貯金箱専門の職人
    お財布(公共料金の引き落としなど)としては使えないけど、貯めることに関してはコツコツ頑張るタイプ。
  • 定期預金:契約期間しっかりの正社員
    「この期間は働きます」と約束。終わるまで(満期まで)はお休みできないけれど、その分しっかり支えてくれる。
  • 期日指定定期:1年経てば融通のきく契約社員
    1年頑張れば、「辞めます」と言ってから1ヶ月で卒業できる。ちょっと自由度がある定期。


少しずつ、コツコツ頑張ります!

まとめページに今まで勉強したことをまとめています。よろしければ覗いてみてください😊👇

これまでの詳しい勉強記録は、
こちらのまとめページにストックしています。

💡 のんびりお勉強メモ:
このノートは管理人の個人用の学習ログです。できる限り正しい情報を心がけていますが正確性を保証するものではありません。実際の投資判断等はご自身で慎重にお願いいたします😊(詳しくは まとめページの免責事項 をご覧ください🍀)


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