3. 金融資産運用
④ 貯蓄型金融商品の基本と利回り、種類「預金」の選び方で大切になる利息のつき方と、運用効率を表す「利回り」についてまとめました。
🔗 利息のつき方(単利と複利)
● 単利(たんり):元本だけに利息がつく
● 複利(ふくり):元本+利息に、次の利息がつく
💡 私なりの覚え方(働く人に例えると)
単利:「本人だけ」がずっと働き続ける感じ。
複利:「本人」に加えて「子ども」や「孫」も一緒に働き出す感じ。人数が増えるから、貯まるスピードもどんどん加速🚀
📈 利回り(りまわり)の計算
投資した元本に対して、1年あたりどれくらいの収益(利息+売却損益)があったかを表す。
利回り(%)の基本式
( 1年あたりの収益 ÷ 投資元本 ) × 100
・利率:元本に対して毎年支払われる「利息」の割合。
・利回り:利息だけでなく、値上がり益(売却益)も含めた「総合的な収益」の割合。
★試験では「税金は考慮しないものとする」という一言を見逃さないように!
✂️ 利息から引かれる税金の話
👆で「税金は考慮しないものとする」と書きましたが、銀行預金の利息には、一律で20.315%の税金がかかる。
| ・所得税 | 15% |
| ・復興特別所得税 | 0.315% |
| ・住民税 | 5% |
| 合計 | 20.315% |
※「源泉分離課税」といって、銀行が代わりに納めてくれるので、私たちは何もしなくてOK(確定申告も不要!)。
貯蓄型金融商品の種類:一口に「預金」と言っても、出し入れの自由度や金利の決まり方が違う。主な4つの商品を整理しました。
| 商品名 | 特徴・ルール |
|---|---|
| 普通預金 |
・出し入れ自由(決済に使える) ・変動金利 |
| 貯蓄預金 |
・出し入れ自由(でも決済には不可) ・残高によって金利が変わるものが多い |
| 定期預金 |
・預入期間が決まっている ・原則、満期まで引き出せない(固定金利) |
| 期日指定定期 |
・1年経てば、1ヶ月前の通知でいつでも解約OK ・利息は1年複利で増える |
💡 知っておきたい「スーパー定期」
「スーパー定期」という名前、よく聞きますが、これは300万円未満の定期預金のことで、銀行が自由に金利を決められる商品のこと。300万円以上は「スーパー定期300」、1,000万円以上は「大口定期」と呼ばれる。
・「貯蓄預金」は、公共料金の引き落としには使えない!
・「定期預金」を途中で解約すると、約束の金利より低い「期限前解約利率(中途解約利率)」になってしまう。
💡 私なりの覚え方(お仕事に例えると)
預金の種類を「働く人のスタイル」でイメージしてみた。
-
普通預金:お財布代わりの自由人
いつでも誰でも働ける(引き出せる)。生活を支える一番身近な存在。 -
貯蓄預金:貯金箱専門の職人
お財布(公共料金の引き落としなど)としては使えないけど、貯めることに関してはコツコツ頑張るタイプ。 -
定期預金:契約期間しっかりの正社員
「この期間は働きます」と約束。終わるまで(満期まで)はお休みできないけれど、その分しっかり支えてくれる。 -
期日指定定期:1年経てば融通のきく契約社員
1年頑張れば、「辞めます」と言ってから1ヶ月で卒業できる。ちょっと自由度がある定期。
少しずつ、コツコツ頑張ります!
まとめページに今まで勉強したことをまとめています。よろしければ覗いてみてください😊👇
これまでの詳しい勉強記録は、
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💡 のんびりお勉強メモ:
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