1. ライフプランニングと資金計画
③ライフ策定上の資金計画🎒 1. 教育資金プランニング
子どもの進学にかかる大きな教育費。事前の準備(学資保険)や、足りない場合の借り入れ(ローン・奨学金)について、それぞれの特徴をしっかりおさえるのがポイントと言われている。
👶 こども保険(学資保険)
まとまった教育費が必要なときに、あらかじめ決められた金額を受け取ることができる保険。
・契約者(親)が死亡した場合、死亡後の保険料の支払いが免除され、入学祝金や満期保険金などは予定通り受け取れる!
・親の死亡後、保険期間の終了時まで「育英年金」として年金が支払われるタイプもある。
| 制度名 | 借主 | 💡 主な特徴と重要ルール |
|---|---|---|
| 国の教育ローン (教育一般貸付) |
親 |
・融資元:日本政策金融公庫 ・融資限度額:350万円(一定の場合は450万円) ・金利&返済:固定金利 / 最長20年 ・使い道:定期代、パソコン購入費、受験費用や一人暮らしの住まいの費用にも使える! ※世帯の年収制限(子どもの数で異なる)があるので注意。 |
| 奨学金制度 (日本学生支援機構) |
子ども 本人 |
借りる本人が「子ども」になるのがローンとの最大の違い! ・第一種:無利子 / 第二種:有利子 がある。 |
🎓 高等教育の修学支援制度(もらえる奨学金&減免)
国が行っている、返す必要のないありがたい支援制度。「給付型奨学金(生活費のサポート)」と、大学側の「授業料・入学金の免除または減額」の2つのセットで支えてくれる。
- ・第Ⅰ〜Ⅲ区分: 主に低所得世帯向け。年収に応じて満額(第Ⅰ)、3分の2(第Ⅱ)、3分の1(第Ⅲ)が支援される。
- ・第Ⅳ区分(拡大枠): 中堅所得世帯(年収約600万円まで)でも、「子どもが3人以上の多子世帯」または「私立の理系(理工農)系学部」に通う子がいれば対象になる。
- 🔥 多子世帯の完全無償化: 扶養する子どもが3人以上いる世帯であれば、なんと所得制限なしで、大学などの入学金・授業料が国が定める上限まで一律無償(実質無料)になった。
🏠 2. 住宅取得プランニング
人生で一番高い買い物と言われるマイホーム。会社での積立制度や、2つの代表的な住宅ローンのルールを整理します!
💰 財形住宅貯蓄(お給料からの先取り積立)
制度がある企業の従業員が、給料天引きで貯蓄する仕組み(契約は55歳未満)。
「財形住宅貯蓄」と「財形年金貯蓄」の2つを合わせて、元利合計550万円までが非課税になる。
・住宅以外の目的(車や旅行など)で引き出すと、過去5年間に遡って、今まで非課税だった利子にまるごと税金がかかってしまうので注意!
・マイホーム購入だけでなく、増改築(リフォーム)のための引き出しもOKとなっている。
💰 住宅ローンの種類
| 住宅ローンの種類 | 金利のタイプ | 📊 主な融資条件・ルール |
|---|---|---|
| 財形住宅融資 (公的ローン) |
5年固定金利 (5年ごとに見直し) |
財形貯蓄を1年以上続けて、残高が50万円以上ある人が使えます。 ・融資額:貯蓄残高の10倍以内(最高4,000万円まで/購入価格の90%以内) |
| フラット35 (機構×民間コラボ) |
全期間固定金利 (融資実行日の金利) |
・融資額:最高8,000万円(購入価格の100%までOK) ・期間など:最長35年 / 申込時70歳未満、完済時80歳以下 ・金利は取扱金融機関によって異なる。 🌾 主婦に嬉しいポイント:返済能力の「年収」は見られるが、「本人の職業や勤続年数」は問われない!パートや転職したての人でも、年収基準をクリアすれば借りられる。 |
💡 フラット35の「繰上返済」手数料無料ルールの違い
まとまったお金を返す「繰上返済」。手数料はどちらも無料だが、最低いくらからできるかの金額が試験で狙われることが多い。
・窓口で手続きする場合:100万円以上から
・インターネット(住・My Note)の場合:10万円以上から
💰 住宅ローンの繰り上げ返済(どっちがおトク?)
まとまったお金を返して、その後の負担を減らす「繰り上げ返済」。試験では、次の2つのタイプの特徴と「どっちが利息をたくさん減らせるか」がよく問われます!
・仕組み: 毎月の返済額はそのままで、「ローンの返済期間を後ろから縮める」方法。
・イメージ: 毎月10万円の支払いは頑張って続けるから、35年ローンを30年に縮めて、早くローンを終わらせたい!🏡
・🔥試験対策: 「利息を浮かせる効果(軽減効果)が大きい!」のが最大の特徴。試験で「どっちが効果大?」と聞かれたら、間違いなくこの「期間短縮型」
・仕組み: 返済期間はそのままで、「来月からの毎月の返済額を安くする」方法。
・イメージ: ローンが終わる年は変えなくていいから、毎月10万円の支払いを8万円に減らして、今の生活をラクにしたい!☕️
・🔥試験対策: 毎月の家計はラクになりますが、期間短縮型に比べると「利息を浮かせる効果は少なめ」になる。
💰 住宅ローンの借り換え
借り換えとは、今借りている銀行のローンを、別の銀行の「もっと金利が低いローン」に新しく乗り換えること。
これから払う予定の「利息を減らして、トータルの返済額を安くすること」が目的。
❌ 「金利が下がれば、どんな時でも借り換えた方がおトクである」という問題が出たらバツ!
なぜなら、別の銀行で新しくローンを組み直すので、「事務手数料」や「保証料」、「登記費用(登録免許税)」などの諸費用がドカンと新しくかかってしまうからです。 「浮く利息」よりも「乗り換え手数料(諸費用)」の方が高かったら、逆に損することもあるのでよく計算が必要!
💰 2. 団体信用生命保険(団信)とは?
団体信用保険とは、住宅ローンを借りる人専用の「特別な生命保険」のことです。
ローンを返している途中で、借りた人(世帯主など)が亡くなったり、高度障害状態になってしまった場合、保険会社が残りの住宅ローンを全額代わりに銀行に払ってくれる。家族にマイホームと安心を残せる仕組み。
普通の銀行ローンでは「団信に加入できないとローンが組めない」ケースがほとんどだが、試験で大好きなフラット35は、団信への加入が「任意」となっている!
💰 老後資金プランニング(リタイアメントプランニング)
平たく言うと、老後の生活に備えて「どれくらいお金が必要か」「どうやって準備するか」を考えること。
老後は、収入が減る・医療費が増える・介護費がかかることもあるので、事前の準備がとても大切!
① 生活費 🍚
② 住居費 🏠(修繕費、リフォーム代など)
③ 医療費 🏥(年齢とともに増える傾向)
④ 介護費 🦽(介護サービス利用時に必要)
⑤ 娯楽費 ✈️
等々、色々とかかる。
預貯金 💰 / 退職金 💼 / 公的年金 / 私的年金 / 資産運用 📈
一般的に、現役時代(退職前)の【約70%】が目安!
旅行に行ったり、趣味を思い切り楽しむための「ゆとりある老後」を送るには、上記の基本生活費にプラスして、毎月「約14万円」くらいの上乗せが必要と言われている。
少しずつ、コツコツ頑張ります!
まとめページに今まで勉強したことをまとめています。よろしければ覗いてみてください😊👇
これまでの詳しい勉強記録は、
こちらのまとめページにストックしています。
💡 のんびりお勉強メモ:
このノートは管理人の個人用の学習ログです。できる限り正しい情報を心がけていますが正確性を保証するものではありません。実際の投資判断等はご自身で慎重にお願いいたします😊(詳しくは まとめページの免責事項 をご覧ください🍀)
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